異業種転職の場合の自己PR文章の書き方

異業種転職の場合の自己PR文章の書き方

異業種転職の場合の自己PR文章の例

 拝啓 貴社益々ご隆盛のこととお喜び申し上げます。


 さて、*月*日に転職サイト××で貴社の中高年向け新情報誌の編集スタッフ募集を拝見し、応募させていただきたくご連絡いたしました。
 私は学生時代より出版業界に興味を持っておりましたが、新卒時には出版社とはご縁がなく、国内外問わず個人旅行が好きですので、現在の勤務先である**旅行社に入社いたしました。3年間ツアーコーデイネーターとして働いて得た日本各地の情報を、ぜひ新雑誌に役立てたいと思っております。
 編集・出版に関しての専門知識は十分とは言えませんが、旅行の現場で経験した知識を生かし、魅力的な新雑誌を作りたいと考えております。担当しているお客様は40代以上の方が多く、ターゲットとなる読者層の嗜好も理解しているつもりです。
 現在は主に企業の研修ツアーや社員旅行などの団体旅行を担当しておりまして、自分の企画したツアーのパンフレット制作も手掛けてきました。表紙や中ページのビジュアル選定やデザイナーへのディレクションに関して、多少の経験がございます。
 また、貴社出版の旅行関係の書籍は、いつも仕事の参考にしております。特に、****氏の「****」は、旅好きな人間として大変共感でき、実務の参考にもなる作品と思っております。
 面談の機会をいただければ幸いに存じます。

 何卒、よろしくお願い申し上げます。

敬具


生かせるスキルと将来的なビジョンを説明する

いかに「その場転職」な印象を払拭するかが鍵

異種間転職の場合、企業側は「就職できればどこでも良いのではないか」という印象を少なからず抱きます。そういった印象を払拭する事ができれば就職成功の可能性はかなり上がります。

他職で身につけたスキルを生かしていく事を説明する
異業種間転職は、同業職間転職と比べ、大きなハンデがあります。生かせるスキルを一つでも多くピックアップし、将来の展望や希望を交えて熱意を持って説明して行くことが大切です。

多少なりとも希望する職種の知識を身につけておく

未経験とはいえ、「入ってから」では遅い 入社後、業界知識を身につけるようでは遅すぎます。新人の顔ができるのは本当に新卒社員だけと心得ましょう。

希望企業に応募する前に、職種・業界の勉強をおこない、自主的に学び、理解している姿勢を示すことが大切です。

異なる業界の人材を受け入れる企業は、慢性化した会社体質を改善したいと考えていることもありますので、企業への適応力や、それまで得た知識やスキルをどう活かすかの応用力も求められます。

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